Q&A|設計【施工体制・安心感偏】なぜ大規模でも品質がブレないのか

Q. 大規模なプロジェクトや、難易度の高い現場でも、安定した品質を維持できるのでしょうか?
A.
内村工業株式会社では、月に一度「ライセンス研究会」を開催しています。素材特性や施工理論を共有する座学と、現場で起こりうる難所を再現した実技。その両輪を、全職人が継続的に積み重ねています。同じ材料であっても、条件が変われば仕上がりは変わる。その前提に立ち、個々の判断を揃えていくことが、品質のばらつきを抑える最も現実的な方法だと考えています。規模の大小に関わらず、求められるのは“再現性のある判断”です。経験だけに依存せず、知識と技術を更新し続ける体制が、結果として現場ごとの精度と機動力を支えています。ひとりの技術ではなく、共有された基準としての左官。その積み重ねが、大規模かつ高難度なプロジェクトにおいても、安定した品質を可能にしています。


