公共施設改修|洗い出し左官仕上げ実績





公園内に併設された学校施設の洗い出し仕上げ改修工事。
不特定多数が日常的に行き交う公共空間では、意匠性だけでなく、耐久性・安全性・経年変化までを含めた総合的な施工判断が求められます。内村工業株式会社の左官は、図面に描かれた仕様をそのままなぞるのではなく、既存下地の状態、骨材の粒度、気温や湿度、施工当日の人の動線までを読み込みながら、最適な仕上がりを現場で組み立てていきます。洗い出し特有の表情は、材料配合や水の含ませ方、押さえの強さによって微妙に変化するため、数値化しきれない判断が品質を左右します。その一つひとつを身体感覚として蓄積し、再現性ある仕上げとして成立させることが、公共工事における左官の責任だと考えています。公園という開かれた環境で、長く使われ続ける床や通路だからこそ、過度に主張せず、しかし確かな存在感を持つ仕上げを。設計意図を静かに支え、年月とともに空間へ馴染んでいく左官施工を、内村工業は淡々と積み重ねています。


