時の深みを纏う ─ 緑青パネルが創る第一のサニタリー①

トップセメントクラッシックメタルの緑青パネルは、金属の経年変化を美の表現として再定義する特殊素材です。今回の第一のサニタリーでは、この緑青パネル仕上げを用いることで、空間に時の深みと静かな存在感をもたらしました。職人は、酸化の進行や色の濃淡を緻密に計算しながら、塗りと研ぎの工程を重ね、単なる装飾ではない自然な経年美を実現。光の角度や触感に応じて表情を変える緑青の表面は、空間に奥行きを与え、サニタリーという日常空間にさりげない贅沢感を添えます。トップセメントクラッシックメタルの硬質感と微細な質感のバランスを活かすことで、耐久性と美観を両立。訪れる人の視線を引き込み、触れる者に素材の物語を静かに伝えます。単なる仕上げではなく、左官技術とデザイン思想の融合によって、空間の価値を可視化するデザイン左官として完成した緑青パネルは、第一のサニタリーに新たな体験をもたらしています。

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