素材を判断する左官の視点|北おおさか信用金庫展示会レポート

トップセメントジャパン展示会

第26回 ビジネスマッチングフェア 出展2024

第26回ビジネスマッチングフェアにて、トップセメントジャパンはマイクロセメントが持つ「空間の説得力」を、そのまま体感できる展示を行いました。写真や言葉では伝えきれない、壁塗・床塗に宿るテクスチャの奥行き、光を受けたときの表情の変化。それらは、実際に素材に向き合い、手を動かしてきた左官だからこそ判断できる領域です。大阪左官として培ってきた感覚は、装飾のためではなく、空間の意図を成立させるために使われます。デザイン左官・特殊左官の視点で仕立てられたトップセメントの表現は、リフォームやリノベーション、什器や家具といったスケールの異なる対象においても、一貫した質感を保ち続けます。会場では、UKアートパネルをはじめ、設計者の思考を刺激するマイクロセメントの可能性を提示しました。素材を「選ぶ」のではなく、「判断する」。その感覚こそが、トップセメントジャパンが展示会を通じて伝えたかった本質です。

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